読んだっ…！

はい、というわけでにんじんを先に食べてしまった奈緒です、こんばんわ。

…がまんしきれず、先に読んでしまったよ「相棒」

しかも、読み終わらせてしまったよ一日で。

とんでもなく、素晴らしかったよ、坂土スキーな私にとって。
以下ネタばれなんで反転。


坂本さんは、もう当然懐でかくてカッコよかったんですが（ほにほに）
（あと、犬に懐かれるとかあああ、私的に堪んないっ・・・！！ハアハア）
土方さんがねええ、もうさああ、可愛くてカッコよくて、本当もう…っ！！
二人で下手人を追っていく過程の二人の会話や、こう縮まっていく距離てきな
ものも勿論萌えたんですがっ！！
なんといっても仇うちのシーンが堪りませんっ…！！！！
あのシーンはほんとやばい…。
土方さんっ…！！！
なんだ、この人いじらしいっ…！！！
伊東を斬る事は、もちろん新撰組の為でもあるけど、
なんというか新撰組が第一な土方さんだけど、このときだけは坂本さんの
為に動いてる。自分の命も顧みず。
「いいか、伊東。ひとつだけ～」の台詞がたまらんです。
かっこいいよう、土方さん。
そして、土方さんはツンデレさんだと再認識。
あのラストも感動（ほろり）
なんというか坂←土って感じがしたなあ、うん。
にしても、本当素晴らしいものに出会えた（ホクホク）




とまあ、いろいろ悶えまくってるわけですが
ほんっと、坂土スキーには堪らん本ですよ、これ。
もちろん、脳内ではナチュラルに銀魂のお二人に変換。
あ～～、うん、いいもん読んだ。（幸）
やっぱ、いいわ坂土。

拍手パチパチパチと有難うございますっ！！！！
染み渡ります・・・（じーん）

それでは！